トルコチーム

S邸の現場。

既存母屋のほぼそのままですが、一部屋だけ改修します。
その部屋の仕上げと、設備、を撤去。
あとは増築部分へ行き来するために、壁の一部に開口をあけてもらいます。

現場につくと、そこはトルコ。
親方を筆頭にトルコ人の職人さんたちが作業にあたってくれていました。
(えっ、英語であいさつしたほうがいいのかな〜)とモジモジしていたら
「あっ、おはようございます。お世話になります〜。」と流暢な日本語であいさつが。笑
とっても物腰やわらかい職人さんたちでした。

↓ 後日、解体完了の光景。

きれいに撤去していただきました。
今度はここが、キッチンと洗面、浴室なります。
給排水や電気設備がたくさん絡むので、改めて確認+打合わせをすすめていきます。