白い壁

塗装の壁と天井がキレイに仕上がっています。
写真では伝わりづらいのですが、見学に来てくださった方からも「すごくキレイに仕上がっているね」とお褒めのことばをいただいたほど、きれいなのです。(後日談)

実は、塗装の作業日はホコリがたってしまうので、他の人は完全立ち入り禁止、という徹底ぶりで。
(下の写真はソロリと忍足で撮らせてもらいました。)



これまた、写真だと伝わりづらいのですが、養生テープもピシッッと貼られていました。
下地命、養生命、ですね。

私のブログを見てくださっているかたや、同業者仲間からは「色選びのこだわりがすごいね。」と言われることも多々ありますが、実は今回もあいかわらずでして。
同じように見えますが、厳選の白たち。

このくらいの差であれば、クライアントからは「ん〜、、よくわからないので、もう決めちゃってください。笑」と言われてしまうこともしばしばですが、今回は、隣り合う家具やタイルとどれが合うか、せっかくなので少し暗めのものを選んだほうが変わり映えするかなど、私以上に何度もサンプルを当てて悩まれていました。
その結果、選ばれたのは右上の白。こちらは「白い壁」にと言えばわりとよく使われる一般的な白、N93です。
相談の途中でちょっと驚いたのが、コンセントや照明(今回はスポットライト)が馴染むかどうかも気にされていたこと。
そう。ついつい忘れがちですが、壁や天井にはコンセントや器具(照明器具、エアコン、換気扇、リモコン、etc)など脇役の「白いもの」が色々と取り付きます。
そういうところまで気がついて、それも含め全体を考える。というなかなかの玄人っぷりに私も背筋がのびる思いをしたのでした。