現場のできごと

現場では日々刻々と起こっているのですが、ほんのささいなことを発見しては楽しんでいます。

7月21日
アリクイのマークがかわいい、防蟻処理済みステッカー。

7月28日
監督さんが、樋が越境しないようにと何回も確認してくれた図と、

板金屋さんが棟の板金納まりを描いてくれた図。

壁の中に隠れてしまう、現場の痕跡です。

8月6日
吉富工務店さんが弊所の看板を作ってくれました。うれしい。

8月24日
予定よりもパンパンに詰めてくれた天井断熱材。
棟札どこに納めましょうか、、、とご相談。(あまりにもパンパンで入らない。笑)

8月22日
仮設の扉を大工さんが作ってくれていました。

ちゃんとハンドルがついてる!

室内側は縦ハンドルでした。

いつもの玄関マットにほっこり。

9月10日
棚板がキレイに仕上げるための、見えない手間。

9月27日
棟札が、良い場所に、良い感じにすっぽりと納まっていました。
(ちゃんと台もある…!)

何度も当てがいながら加工していた、不思議なカタチのプラスターボード。
これなんですか?と聞くと、

ここにはめるパーツです、と。
ジョイントを増やさないよう、頑張ってくださったみたいです。

9月27日
初めて現場の夜景を見ましたが、なかなか良い雰囲気でした。

10月11日
タオル掛けと化する、配線コード。

10月18日
たかが巾木、されど巾木。大工さんの手加工です。

工事は終盤にむけて、続いています。